企業規模についてとか(メモ)
あたまよくない文章なのでスルーしてくださいね
●企業規模の変化
もっと効率的に&次はどうしていったらいいか考えたい!→データとか分析したい!→現場ではやりきれない→オフィス機能と現場機能がわかれていく。。→企業規模の拡大
(根本:経営者ひとりが分析から判断まで→現場で分析とか判断できるんじゃね?→むり→分析専門(外注?←コスト、効率悪い))
現場はその判断に従った動きをする
※判断の規模(個々の従業員<現場<統括<経営)
理念(基本的な判断基準)の浸透、統一
追記:経営者の判断が高齢化・性格や思想の変化で
以前と変わった(悪化した)ときには?
↓
業務の違いの発生
→給料の違いの発生?(オフィスワークはなんで高給?=投資された(学習をすでに受けた)人材だから?→再生産?)
実は別に高給じゃなかったり?
大変な仕事は給料が高い?
責任の重さ(=リスク)が大きいと高給?
●効率的な。。
従業員一人あたりの利益。。
●利益率があがったら
会社への還元(=資本増強、さらなる投資)
優良顧客への還元(会員へのサービスとか)
株主への還元
従業員への還元(ボーナス、ベースアップ)
●企業の寿命とは?
●会社を大きくしたい?
会社が大きくなるとは?
1.シートに書いてある金額が大きいこと?≒社会に与える影響が大きい
2.利益率が高いこと?=従業員への還元
→会社への還元=1へ。
●個人の目標、企業の目標
□個人の目標
≒幸せに暮らしたい
幸せとは?
cf)マズロー
生存と本能 安全 所属と愛情 社会承認 自己実現
□企業の目標
1.そこに所属しない個人に、企業活動をとおして付加価値を提供することで、
上記の助けとなりたい
2.そこに所属する個人を上記の状況におきたい
2点は両輪なので、片方がなくてはまわりません。
つまり、社会貢献と自分の満足の両方が満たされなくてはならないのです。(重要)
社会貢献していない例:犯罪やそれに近い売りつけ、詐欺的商売
> 満足していない(だまされたと感じる)のは当然社会貢献できていないが、
> もしも購買者が満足しているのならば、経済の回転的には問題ないのでは?どうなの?
>> そうして集まった金が何に使われるか?
>> 社会の発展を阻害する方向に使われるのでは?
> 社会の発展?
□社会の目標
発展すること≒そこに所属する個人を、個人目標の達成状況におきたい?
企業と違う点:地球全体の規模でみると、所属しない個人=外部マーケットは存在しなくなる
!!!
きちんと価値の創造ができていれば、その社会の中だけで経済は発展する。。のか?
→だとしたらすべては問題ない。
持続可能な発展とは・・・?
発展状態の前借り状態(石油枯渇とかバブルとか)
個人でも同じ=持続可能な幸福は、給料日に10万円のごはんを食べて2週間後に飢え死ぬのではないということ。
なのかなぁ・・・
→蓄財と投資。
つかうことでよりふえる(回収)ならばつかう(ただし、確率でのボーダーとリスクヘッジ)
石油をつかって研究する→原子力とか次世代エネルギーが発明・発見
とか
でも蓄財部分もいるってことか。表裏なのではなく両方。
●すべては、きれいな回転によってなりたっているです。。。
宇宙も経済も。。。