山×オサレ。山×硬派。

卒論のインタビューはあきらめる。
ネットと文献だけで書く。

ということでいろいろ調べていたらこんなZINEがあったよ。


murren編集部(編集・発行人=若菜晃子 編集協力=岡部史絵)/2007年6月/128mm×182mm・48頁

サブタイトルは「街と山のあいだ。」
ミューレンはスイスの山あいの町。登山列車の終点にあたる、アルプスの玄関口です。
散歩と身近な自然に注目した雑誌『wandel』(山と渓谷社)を手がけた若菜晃子が独立して新創刊。

wandelってどんなんだっけか
おぼろげである

写真はvol.02。

創刊号(特集「とって食べる take&eat」)も大好評だった自然と日常の小冊子、第2号の特集は「冬眠 hibernation」。

だそうです。
方向性としてこういうのもありだと思うけど
どういう人が読むのかなー。
オンライン購入できたので読んでみます。

murren vol.2