3月28日 六本木でピクニックを

六本木ミッドタウンでピクニック。
さゆりん&もか&ゆき。まきまきはこれなんだ。

「雨だったらうちで!」
とのことでひとまず六本木集合。
ていうか・・・寒い!
きのうより寒いです!笑


桜は半分ぐらい咲いていて、
檜町公園は資本の入った花見イベントを催していたが、かわいそうになる。


みんなのてづくりお弁当を寒さに耐えながら、でも楽しく食べた。



忘れないうちにクリストとジャンヌ=クロード展だけ。
「家に布」と聞いて、マサルさんしか思い浮かばない人は私のほかにもいたはず。。


・アンブレラはやっぱり理解できない・・・。
 仕事を生み出していることに関しては、ちょっと「芸術とは」について再考させられた。
 そういうことかもしれない。
 日本人にはこれはできない、ってことも、わかる。
・パッケージ の巨大化は、当初のパッケージ作品を見て納得。
 包まれた電話機 なんかは、まさに、わたしの思うあーいう世界とつながっている。
 packaged はわたしのテーマにもなるかもしれない。
 機能の不具化。ヒトのモノ化。・・・
・芸術家 の人生、生き方、お金の生み方、使い方。
 芸術って経済そのもの。美しき資本主義、というと語弊があるだろうか。
 資本と技術と情熱。
 やりたいこと。・・・


まあそんなとこです。


クリストとジャンヌ=クロード 「包まれた電話機」